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・・・◆ News! ◆・・・

  • 10月21日 組合結成通知
  • 10月27日 団体交渉
  • 11月11日 団体交渉
  • 11月21日 団体交渉
  • 12月  1日 再度、配転辞令(12月11日着任)を強行
  •   3月12日 神戸地方裁判所尼崎支部仮処分_組合の支援を受けて!
  •   3月13日 同支部に地位確認の本裁判の提訴
  •   4月  7日 第1回目仮処分裁判開始
  •   4月28日 第1回目本裁判開始
  •   5月16日 第2回目仮処分
  •   6月16日 第2回目本裁判
  •   7月  2日 第3回目本裁判・仮処分
  •   8月  2日 第4回目本裁判・仮処分
  •   9月  9日 第5回目本裁判・仮処分
  • 10月22日 第6回目本裁判・仮処分
  • 11月25日 第7回目本裁判・仮処分







ケイスタッフ支部、女性労働者Bさんが懲戒解雇撤回を求めて神戸地裁尼崎支部に地位保全の仮処分、地位確認の本裁判の提訴!二つの裁判でエコートレーディング(株)と係争中! エコートレーディング株式会社は、2014年12月26日、両親の介護の必要性などを訴え、遠隔地への転勤命令に従わなかったBさんを不当にも懲戒解雇にしました。Bさんは、解雇の無効を訴えて、2015年3月12日に地位保全の仮処分の申立て、翌3月13日には地位確認等の請求を神戸地裁尼崎支部に行いました。
裁判では
①職種及び勤務地限定合意違反(出向契約違反)
②両親の介護の必要性(静岡への配転の不当性)
③Bさんに対するいじめの不当性などをめぐって争っています。
1.職種及び勤務地限定合意違反Bさんは、2012年9月、エコートレーディング株式会社との間でその子会社であるケイスタッフでデザイナー職につく労働契約を結んでいます。 求人の募集が大阪府八尾市にある株式会社ケイスタッフでのデザイナー業務であったので、Bさんは応募したのでした。Bさんの採用内定通知書には、所属/職務について、株式会社ケイ・スタッフ/デザイナー職と明記

されており、Bさんはエコートレーディングとケイスタッフへの出向契約書も結んでいます。つまり、Bさんは会社と職種及び勤務地限定の労働契約を結んでおり、会社がデザイナー職をはずし静岡という遠隔地に転勤させるのは明らかな労働契約違反なのです。この職種及び勤務地限定の合意に反したのはエコートレーディングなのですから、転勤拒否の理由でBさんが解雇されるいわれは全くありません。 2.両親、特に父親の介護の必要性(静岡への配転の不当性)
Bさんは、83歳の父親と80歳の母親と同居し、両親の面倒を見ています。とくに父親は脳梗塞で倒れ右半身が麻痺している障害者でさまざまな介護が必要です。Bさんがこうした家族事情 を強く訴えたにもかかわらず、エコートレーディングはBさんに対して静岡への転勤を強要したばかりか、転勤拒否を理由に懲戒解雇にしたのでした。これは絶対に許されません。 エコートレーディングはこの配転辞令と解雇を正当化するために、静岡営業所の欠員補充の必要性があったこと、Bさんを配転する必要性があったことを主張しています。 しかし、会社は結局、解雇されたBさんのかわりに労働者の誰かを静岡営業所の欠員補充に充てているわけではありません。これは会社の主張する配転の必要性には信用性がないこと

遠隔地への配転辞令がBさんを退職に追いやるためのものであることを示しています。3.Bさんに対するいじめの不当性Bさんは「デザインセンスがないうえにミスが多い」といわれなき非難をされたり、ケイの一員ではないとして忘年会に出席できなかったりしました。その上、Bさんをやめさせる方法が職場内で公然と話されたこともありました。 こうした悪質ないじめが職場で公然と続いたのは、Bさんを退職に追いやる意向が会社にあったからなのでしょう。それゆえ、エコートレーディングは、高齢で障害を持つ両親の世話をするBさんに対して応じられるはずがない静岡への配転を命じたのです。実際、それに従わないBさんをエコートレーディングは懲戒解雇にしたのです。 こうしたエコートレーディングの無慈悲で悪辣なやり方は絶対に許されません。裁判を通して不当ないじめ、配転辞令、解雇の実態を明らかにして、エコートレーディングの悪辣なやり方を正していきたいとおもいます。 すべての働く仲間のご支援、ご協力をお願いいたします。

ユニオンおおさか